ブルーノ・タウトと建築・芸術・社会
ベルリン、日本、トルコに残るブルーノ・タウトの全ての建築作品を眺めながら、タウトと二人の伴侶の関係、同じく建築家であった実弟マックス・タウトのことなど、これまでに知られていない事柄を紹介し、誤解されている事実をただし、その波乱に満ちた生涯を辿る。オールカラーのブルーノ・タウトの決定版。
■目次
1 出生地ケーニヒスベルグと修行時代
2 ドイツ表現主義とブルーノ・タウト
3 1920年代のベルリン
4 タウトがベルリンで設計した集合住宅
5 ブルーノ・タウトがベルリンに設計した集合住宅以外の建築
6 ベルリンに残るタウト以外の設計者によるモダニズム建築
7 ベルリンに残るナチス好みの建築とナチスドイツへの反省
8 タウトと家族
9 タウトの来日と桂離宮・伊勢神宮
10 トルコでの生活
著者:田中辰明
出版社:東海大学出版会
サイズ:220×285
ページ数:248
発行年:2014.02
