ホーム 住宅建築 2008年10月号 堀部安嗣 空間の秩序と生活の機能

住宅建築 2008年10月号 堀部安嗣 空間の秩序と生活の機能

セール価格 0円(税込)

■特集 堀部安嗣 空間の秩序と生活の機能

・由比ガ浜の家

・壁と皮膜 長谷川尭

・玉川学園の家 少しずつレベルをずらした床で内外をつなげる

・砧の家 やわらかな生活を支える秩序だてられた器

・片瀬海岸の家 フロアの役割を「静」と「動」で分ける

・鎌倉山の家 扇状に配した4枚の壁で分割された空間

・小平の家 二世帯の距離をほどよく保つ「ブリッジ」

・屋久島の家II 躯体で切り取られた風景

■特別記事 村田靖夫 「静かな建築」の記憶-成熟のコートハウス三題- 解説 村田淳

・記憶という原風景 植田実

・東が丘の家 旗竿敷地に建つ三層の庭をもつ住まい

・小さなコートハウス 小さな中庭と屋上庭園をもつ住まい

・丘の切妻 住まいの内から空に繋がるシークエンス

■ディテール選集 すわ製作所のディテール 眞田大輔+名和研二

・門型の家 鉄筋コンクリートの門型フレーム

・座談 ディテールって何だろう? 眞田大輔×名和研二×小室大輔

・森の住処 L型コンクリートの働き

■第2特集 住宅の光環境 明かりと照明

・光環境再考/光のプログラムと住宅の照明 角館政英

・私の照明設計作法 永田昌民

・TEMの光 ヨコミゾマコト

・機能照明と明かりのコントロール 角館政英+佐々木龍郎

・地球温暖化時代の次世代照明計画

著者:

出版社:建築資料研究社

サイズ:A4

ページ数:160

発行年:2008.10