
住宅建築 2014年02月号 手嶋保 饒舌な光と静謐と
■特集 手嶋保 饒舌な光と静謐と
・場所が纏う光、漂うアウラ
・「建築」の存在性
・無限の広がりを表現する「伊部の家」
・空気の色と触感を生む「堀切の家」
・場所の感覚を呼びおこす気積と光の比率「上落合の家」
・光の諧調と空気の流れ「川越の家」
・手嶋保の住空間 三つの要素
・伊部の家・詳細図集
■その他
・特別記事
神家昭雄建築研究室 再生して、新築して、住み継ぐ
・12年前に再生した母屋に続いて、蔵をレストランに
「五風十雨・西植田の家」
・瀬戸内海の光と風を享受する住まい
「郡の家」
・実測図面が語るもの その3 図・文 金澤良春
・シリーズ 研究室からフィールドへ
工学院大学建築学部まちづくり学科 遠藤新研究室
Conversion×Nakamguro
・連載 役者の棲み家 第3回 BankART Studio NYK
・木を奏でる 第5回 尺八-真竹
著者:
出版社:建築資料研究社
サイズ:A4
ページ数:140
発行年:2014.01