
住宅建築 2016年08月号 アンドウ・アトリエの仕事
■特集 安藤・アトリエの仕事
・造作がつくりあげる心地良い住まい 安藤和浩+田野恵利
・谷戸に建ち陰影を愉しむ住まい
「長谷の家」
・既存の井戸と桜を残して町にひらく
「妙蓮寺の家」
・親世帯との同居を準備し、都市に住まう
「東玉川の家」
・大らかな切妻の瓦屋根がかかる住まい
「吉見の家」
■特別記事
・百年を生きた古民家の魅力をそのままに再生
古民家の良さを残しながら、生活環境の向上を図る
「宮野の古民家I邸」
・43年を経た河原町団地
大谷幸夫が団地に描いたもの、育まれたもの
■シリーズ
・森と人と建築と 第4回 対峙と共生の技術
第一話 森が支える極地建築
・生き続ける復興小学校 第2回
モダニズムの足音「言問小学校」
・研究室からフィールドへ 第23回
川井操研究室 FUJIKI RENOVATION
著者:
出版社:建築資料研究社
サイズ:A4
ページ数:139
発行年:2016.07