
住宅建築 2016年12月号 混構造の技術と表現
■特集 混構造の技術と表現
・対談 鈍化しない理念としての混構造
倉方俊輔×名和研二
・お隣と2軒で街並みをつくる 傾斜地の家1・2
島村香子建築設計室
・混構造ラーメンがつくり出す開放的な空間 Terrace&Hut
アンブレ・アーキテクツ/松尾宙+松尾由希
・軒と土間で内外をつなぐ YKU
CO2WORKS/中渡瀬拡司
・現代版長屋門 方南町の離れ
セカイ
・縁側で囲って支えるリノベーション Y邸
大建met
・解体した旧家の記憶を受け継ぐための構造とプラン 桜守の家
金澤良春
・羅辞エーション・コントロールからつくる 竹林の住処
すわ製作所/眞田大輔+名和研二
・石井修の混構造を住み継ぐ
元の魅力を引き出す最小限の改修 目神山の家5 改修設計:石井智子
■シリーズ
・研究室からフィールドへ
第25回 柳沢究研究室(名城大学理工学部建築学科)
実践と研究の両方から考える
著者:
出版社:建築資料研究社
サイズ:A4
ページ数:140
発行年:2016.11