
住宅建築 2018年08月号 復興と向き合う東北と板倉
■特集 復興と向き合う東北と板倉
・第一部 南三陸のこれから 自伐林業でつくる木の家
座談 森里海をつなぐ互助会の活動
食と音楽で伐り出した木でつくる緑の巡る家
渡辺邸 里山建築研究所
南三陸の魅力を共有し、発信する拠点へ
汐だまり 里山建築研究所
茅葺き民家の記憶を引き継ぐ
後藤邸 里山建築研究所
板倉による復興住宅のモデルとして
木村邸 里山建築研究所
・第二部 仮設住宅実現からの7年
震災復興で新たな領域を切り拓く 安藤邦廣
いわき市高久第十応急仮設住宅 安藤邦廣+里山建築研究所
会津若松市城北小学校北応急仮設住宅 安藤邦廣+里山建築研究所
福島県営常北団地 荒川建築設計事務所/荒川浩
■特別記事 実測図面が語るもの 8
・自由学園明日館講堂I 建築の骨
著者:
出版社:建築資料研究社
サイズ:A4
ページ数:140
発行年:2018.07