
住宅建築 2018年12月号 地域に根差す建築家
■特集 地域に根差す建築家
・住まいの原点から見える未来 稲本正
・でか山を継承する家 鍛冶町の家
改修設計:岡田翔太郎建築デザイン事務所
でか山のまち 100年後の七尾 岡田翔太郎
・焼き物のまちとしての魅力を伝える 本町の集合住宅
設計:水野太史設計事務所
水野製陶園ラボ 水野太史
・風景を巡る住まい 出雲路の家
設計:アトリエ・ブリコラージュ/奥野八十八
・自然・地域と共生するための木箱 霞町のアトリエ
設計:くらし設計室/穂垣友康+穂垣貴子
・まちの記憶と家族の暮らしを刻む住まい 近江八幡の家
改修設計・施工:日暮手傳舎/吉田玲奈+多田豊
・松材の魅力を引き出し、暮しやすい空間へ 延寿寺の家
改修設計:tatta建築設計事務所/角野辰徳
・日々を穏やかに過ごし、祭りを楽しむ 祭りを待つ家
設計:岩瀬卓也建築設計事務所
・雪の暮らしを楽しむ、大階段をもつ住まい 横手の家
設計:蟻塚学建築設計事務所
津軽の実験住宅 蟻塚学
・地域性の増幅装置としての建築家 柳沢究
■特別記事 実測図面が語るもの その9
・自由学園明日館講堂II 篤き匠たちがつくった骨をもつバラック 金澤良春
著者:
出版社:建築資料研究社
サイズ:A4
ページ数:140
発行年:2018.11