挽歌集 建築があった時代へ
世界を舞台に多彩な文化人と交流し、都市文化を創造してきた建築界の知の巨人が、ルイス・カーンから丹下健三、デリダ、吉本隆明まで、愛惜の50人への思いを綴る。20世紀批評としての追悼文集。
■目次
・前口上
・Ⅰ 友へ
サム・フランシス/マン・レイ/宮川淳/瀧口修造/バックミンスター・フラー
寺山修司/白井晟一/大江宏/カルロ・スカルパ/ナム・ジュン・パイク
堀口捨己/村田豊/ジェームズ・スターリング/岡本太郎/倉俣史朗/中村外二
ルイジ・ノーノ/イサム・ノグチ/辻邦生/神代雄一郎/坂倉準三/勅使河原宏
高橋康也/ジャック・デリダ/丹下健三/スーザン・ソンタグ/フィリップ・ジョンソン
篠原一男/武満徹/黒川紀章/草森紳一/伊藤ていじ/荒川修作/マドリン・ギンズ
多田富雄/針生一郎/大野一雄/田中文男/吉村益信/菊竹清訓/吉本隆明/吉田秀和
東野芳明/二川幸夫/石元泰博/東松照明/山口昌男/堤清二
・II 建築へ
「すべてが建築だ」 ハンス・ホライン
「ユートピアを設計するなんて犯罪行為だ」 セドリック・プライス
宙返りする建築家 坂部恵
・III 二十世紀へ
幻=影(ファンタスマゴリー)が消えた
・後口上
著者:磯崎新
出版社:白水社
サイズ:四六
ページ数:341
発行年:2014.09
