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狭くて小さいたのしい家

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いま、建築家の設計による敷地面積25坪ほどの小さな家が急増中。だけど、建築家にどう頼み、自分の住みたい家をどう説明すればいいのか。著者は住みたい家の企画書をつくり、アトリエ・ワンに乗り込んだ。敷地は小さく予算も限られているが、我慢しない、妥協しないをモットーに。やがて50メートル分の本を収納する、大きな屋根の小さな家「ガエ・ハウス」が建った!施主、建築家、職人、みんなが一丸となってくりひろげる、とびきり楽しい家づくりドキュメント。

■目次

・第1章 家は買うものじゃなく、建てるもの

私が家を建てたわけ/建築家をどう探す?/どう依頼する?/家の企画書/アトリエ・ワンとはじめての打ち合わせをする/最初のプラン 幻のガエ・ハウス0/アトリエ・ワンの家の考え方、つくり方(1)

・第2章 「住みたい街」に住みたいから建てる

借地権は難しい/土地を探す/アトリエ・ワンの家の考え方、つくり方(2)

・第3章 設計から工事へ

設計開始/プランと現実とのすりあわせ/設計はこう行われました/いよいよ着工する/ミュンヘンからの手紙/工事はこう行われました(1)/工事はこう行われました(2)/鉄骨と屋根/アトリエ・ワンの家の考え方、つくり方(3)

・第4章 「自分のやり方」を家にする

大事にしたかったいくつかのこと/屋根と軒と天井と/「部屋」のない家/家を建てるのは「これまでより便利」にするため キッチン/ユーティリティ空間のつくり方 マルタンマルジェラと3つのボウル/住んでみたガエハウス/アトリエ・ワンの家の考え方、つくり方(4)

・妻のあとがき

著者:永江朗、アトリエ・ワン

出版社:原書房

サイズ:四六

ページ数:286

発行年:2004.09