三島由紀夫の家 普及版
昭和日本文学の鬼才三島由起夫の家の写真集。主人公不在の三島邸は、ありし日そのままに手厚くまもり通されていた。庭園・邸宅・書斎の書物群・机上の置物など、三島由起夫が触れたであろうそのすべてに篠山紀信が迫真の激写を試み、残されたアルバムの写真と対比する。1995年11月刊行されたものの普及版として、内容はそのまま、B5判からA5判にサイズを改めた。
著者:篠山紀信
出版社:美術出版社
サイズ:A5
ページ数:230
発行年:2000.11
昭和日本文学の鬼才三島由起夫の家の写真集。主人公不在の三島邸は、ありし日そのままに手厚くまもり通されていた。庭園・邸宅・書斎の書物群・机上の置物など、三島由起夫が触れたであろうそのすべてに篠山紀信が迫真の激写を試み、残されたアルバムの写真と対比する。1995年11月刊行されたものの普及版として、内容はそのまま、B5判からA5判にサイズを改めた。
著者:篠山紀信
出版社:美術出版社
サイズ:A5
ページ数:230
発行年:2000.11