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建築は未完成のときに最も興味があるという磯崎の記憶は廃墟のイメージと連なっている。未完への道程だが、裏返せば消滅の過程そのものである。建築への自らの方法を模索していた1960年代に書かれた作家論以外のすべてのエッセイを編年的に収めたもの。巻末の「年代記的ノート」は本書のために書き下ろされたもので出色。
著者:磯崎新
出版社:美術出版社
サイズ:A5
ページ数:520
発行年:1971.02
建築は未完成のときに最も興味があるという磯崎の記憶は廃墟のイメージと連なっている。未完への道程だが、裏返せば消滅の過程そのものである。建築への自らの方法を模索していた1960年代に書かれた作家論以外のすべてのエッセイを編年的に収めたもの。巻末の「年代記的ノート」は本書のために書き下ろされたもので出色。
著者:磯崎新
出版社:美術出版社
サイズ:A5
ページ数:520
発行年:1971.02