イメージの地平線 透視図の着想と展開
建築パースの第一人者が初めて公開する下絵とエスキースによる作品集。本書は完成図より下絵が多く、どういう手順で描いていくのか、といったことも詳しく述べられていない。しかし、完成へ至る道筋で、著者がどのように着想し、展開していったか、豊かなイメージとヒントが満載されている。ありきたりの技法やテクニックに捉われず、自由な発想で取り組むことがいかに大切かがわかる。
著者:中村勝彦
出版社:美術出版社
サイズ:B5変
ページ数:160
発行年:1998.07
建築パースの第一人者が初めて公開する下絵とエスキースによる作品集。本書は完成図より下絵が多く、どういう手順で描いていくのか、といったことも詳しく述べられていない。しかし、完成へ至る道筋で、著者がどのように着想し、展開していったか、豊かなイメージとヒントが満載されている。ありきたりの技法やテクニックに捉われず、自由な発想で取り組むことがいかに大切かがわかる。
著者:中村勝彦
出版社:美術出版社
サイズ:B5変
ページ数:160
発行年:1998.07