世界の調律 サウンドスケープとはなにか
世界を音の側面から捉え直そうとする「サウンドスケープ(音の風景)」の思想の集大成。音響学、生物学をはじめ神話、文学等を駆使して壮大な音の世界史を綴り、未来の音環境のデザインを試みる。
■目次
・第一部 最初のサウンドスケープ
自然のサウンドスケープ/生命の音/田舎のサウンドスケープ/町から都市へ
・第二部 産業革命後のサウンドスケープ
産業革命/電気革命
・間奏曲
音楽、サウンドスケープ、変容する知覚
・第三部 分析
表記/分類/知覚/形態学/シンボリズム/騒音
・第四部 サウンドスケープ・デザインに向かって
聴く/音響共同体/サウンドスケープのリズムとテンポ/サウンドスケープ・デザイナー/響きの庭/沈黙/音楽をこえて
著者:R・マリー・シェーファー、鳥越けい子、小川博司、庄野泰子、田中直子、若尾裕
出版社:平凡社
サイズ:A5
ページ数:412
発行年:1986.12
