木 なまえ・かたち・たくみ
木を愛し、木工の類を毎日そばに置いて使っていたという著者が、日本の木の伝統と、人に木に対する関わりについて、取材を通して思考を深め、独自の日本文化論に結晶した著。
著者:白洲正子
出版社:平凡社
サイズ:文庫
ページ数:198
発行年:2000.06
木を愛し、木工の類を毎日そばに置いて使っていたという著者が、日本の木の伝統と、人に木に対する関わりについて、取材を通して思考を深め、独自の日本文化論に結晶した著。
著者:白洲正子
出版社:平凡社
サイズ:文庫
ページ数:198
発行年:2000.06