「生きられた家」をつむぐ くうねるところにすむところ 32
建築の解釈に多くの影響を与えつづけている思想家多木浩二の著作『生きられた家』に触発され、シェアハウスの日常性をみずみずしい感性でつむぎだした、珠玉の家の本。
著者:奥山明日香
出版社:平凡社
サイズ:A4変
ページ数:40
発行年:2013.11
建築の解釈に多くの影響を与えつづけている思想家多木浩二の著作『生きられた家』に触発され、シェアハウスの日常性をみずみずしい感性でつむぎだした、珠玉の家の本。
著者:奥山明日香
出版社:平凡社
サイズ:A4変
ページ数:40
発行年:2013.11