別冊太陽 小さな古民家に暮らす 受け継ぎ、直し、住みこなす
太い梁に高い天井、穏やかな陽だまりのある縁側……。今、古民家の暮らしが人気を集めている。個人で可能な再生術や豊富な事例、古民家カフェ案内まで、その魅力を探る。
■目次
・巻頭特集 芹沢銈介の家
「ぼくの家は、農夫のように平凡で、農夫のように健康です」
・私たちが「古民家」に暮らす理由
飛騨の風景になる家で、愛用する器のように美しく老いる暮らし
ガラス作家の創造の現場。「好き」にまっすぐな人生の冒険は続く
栗の木組みのように。この地に住まい、すべてを澄ませていく
当たり前のようにそこにある日常の断片を描き続けるために
明治が息づく古民家とは 無心で陶と木と戯れる手仕事の「隠れ里」
・建築家が指南する町家の直し方・住みこなし方
魚谷繁礼、藤岡尚子、熊澤安子
・古材・古民具と出会える店
越後古材、reBuilding Center JAPAN、島村葭商店
桜花園 葉山、arudoma、北山都乾園、古福庵
・陰翳に刻まれた「日本の民家」という源像 二川幸夫の眼差し
・藤井厚二「日本の住宅」という実践 松隈章
・キャンパスに民家を永遠に留めて 画家・向井潤吉の作品とことば
・作家と古民家ものがたり
ブルーノ・タウト、徳田秋聲、吉井勇、和辻哲郎、塩谷定好
小津安二郎、幸田文、白洲正子、三淵嘉子、大村しげ
・東京・鎌倉・京都
歴史と空間を味わう古民家カフェ探訪
著者:
出版社:平凡社
サイズ:A4
ページ数:128
発行年:2026.04
