ホーム 建築の詩 KISH0 KUROKAWA RECENT WORKS 1987-1992

建築の詩 KISH0 KUROKAWA RECENT WORKS 1987-1992

セール価格 3,300円(税込)

世界が注目している黒川紀章。黒川建築の詩情豊かな、もう一つの魅力にせまる。著者自身による詩、少年時代の衝撃、構想から実現までの秘密が語られる。

■目次

・第一章 伝統と現代の共生

新薬師寺への畏敬の念をこめて 奈良市写真美術館/花数寄、科目と饒舌の花 朝霞荘/濃密な江戸の情念 道後館/天界に通ずる呪術か メルボルン・セントラル

・第二章 環境と建築の共生

畦道をロックのリズムが さざなみホール/夕涼みのテラスはビールがいい やまなみホール/未確認飛行物体か 九州ゴルフ倶楽部/永遠の平和の誓いのために 広島現代美術館/赤肌の砂岩が紅に染まる 愛和ゴルフクラブ/如庵の照らすが水面に囲まれて 名古屋市美術館

・第三章 象徴と抽象の共生

不安と希望へ向けて進んだ探検 白瀬南極探検隊記念館/曖昧な光の中の木立 三起商行新社屋

・第四章 父と引いた一本の線 構想から現実まで

少年時代に受けた衝撃/共生の思想のルーツは中学時代に/日本文化にひれ伏した米軍将校/欧米崇拝の弊害/よい師、よい本とのめぐり会い/個性を抑制しながら地域の文化を表現/重要なのは思想、そして哲学/思想・哲学を造型に/靴から伝わる感覚も構想に/歴史と伝統に敬意/機械の時代から生命の時代へ/異質文化との出会いの旅/創りあげていくときの苦労/世界で初めて裁くの砂との共生/次代に伝えたい「花数寄」/建築と芸術の統合

・データ 付・案内図

・あとがき

・黒川紀章略歴

著者:黒川紀章、大橋富夫

出版社:毎日新聞社

サイズ:A4

ページ数:264

発行年:1993.03