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建築NOTE 林昌二 私の住居論

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林昌二がわが家を実例に軽快な筆致で住まいを語る。座のこと、間の心理などをソフトに考察。

■目次

まえがき、向こう三軒両隣り、またも玄関がない、庭ごしにわが家が見える

視線を遠くへ、私の座としてのカウチ、それなら「居間」は、ソファはL字型に

坐れる床、ぬれ縁またはデッキ、床の段差は必要か、冷たくない床

ひと回りできる間取り、お天気を見ながら顔を洗う、外に開く浴室

燃える火を見る、天井はのっぺらぼう、障子をもう一度、ペンキは塗られない

光沢の設計、錠のバランス、見えないで音だけを、音の味わい、雨は外から外へ

ガラスは割れない、台のあるところ、さんまを食いたい、天井裏は無駄

なぜ増築か、世界最小のサウナ、幻のプール、屋根裏に別荘をつくる

ソーラー・エナジー、ドアを少なく、天窓の効用、ミニ・スーパーマーケット

ブック・センターとワードロープ、寝る場所は同じ、コントロール・センター

雑木の庭、椅子たち、この家についてのあとがき、この本についてのあとがき

著者:林昌二

出版社:丸善

サイズ:B5変

ページ数:200

発行年:1981.07