建築設計資料集成 余暇・宿泊
【第1章 余暇】
本章では、国民生活の余暇時間の増大に伴い、ニーズが多様化する余暇施設をその活動内容によって「運動系」「あそび系」「交流系」「文化系」「自然系」と五つに分類している。
【第2章 宿泊】
この拡張編を編集するにあたって、宿泊施設をいくつかのカテゴリーに分類した。「シティホテル」「ビジネス・コミュニティホテル」「小規模ホテル」「リゾートホテル」「旅館」「公共宿泊施設」の六つである。それぞれに応じて、抱える問題のありか、新たな可能性の展開の方向が異なると考えたからである。それぞれについて展開する前に、冒頭で、幕末以来、近代化とともにホテルが日本に浸透する過程を、「歴史的ホテル」という項にまとめた。いくつかの事例を紹介した上で、その到達点として、F.L.ライトの「帝国ホテル旧館」に焦点を当てている。
著者:日本建築学会
出版社:丸善
サイズ:A4
ページ数:154
発行年:2002.03
