フランク・ロイド・ライトの建築遺産
初期のウィンズロー邸やロビー邸、日本で実現した代表作の帝国ホテル、近代建築の金字塔とされる落水荘、そして晩年のグッゲンハイム美術館やマリン郡シビック・センター等、ライトが残した「建築遺産」を訪ね、各作品が成立した経緯をたどりながら、これまで難解とされてきた建築家ライトと作品をわかりやすく解き明かす。
■目次
・序文
・1 伝統的様式を手中にして
・2 風土になじむ草原住宅
・3 海外体験から草原様式を超えて
・4 異国趣味への憧れ
・5 国際様式を超えて
・6 多様な世界に飛び込んで
・7 国民住宅を通して民主主義をめざす
・8 華やかで豊かな精神世界の実現
・結語/参照文献/主要なライト作品の機能別分類/公開されているライト作品
著者:岡野眞
出版社:丸善
サイズ:A5
ページ数:152
発行年:2005.02
