まちのイデア ローマと古代世界と都市の形の人間学
住居と余暇と交通の機能連関から成る現代都市は、人間の棲み家といえるのか?古代ローマを軸に、家、都市、宇宙を貫くコスモロジーに人間の「場」を探り、都市の深層に挑む。現代都市は人間の棲み家か。家-都市-宇宙を貫くコスモロジーに人間の場を探った、都市-神話論。
■目次
第1章 まちと儀礼 ローマとロームルス
第2章 都市と敷地
第3章 正方形と十字形
第4章 中心の守護者たちと境界の守護者たち
第5章 類例
第6章 治療できる病
著者:ジョーゼフ・リクワート、前川道郎、小野育雄
出版社:みすず書房
サイズ:A5
ページ数:378
発行年:1991.03
