ドイツの労働者住宅
19世紀のドイツでは,農村から多くの人びとが職を求めて都市や工業地帯に移り住んだ。そこに生きた労働者たちの実態と彼らの住宅から,当時の社会問題と民衆の生活を明らかにする。
■目次
ドイツ産業文化への旅
1.労働者住宅の成立ち
2.工業地帯の労働者社宅
3.大都市の労働者街
4.労働者生活圏の変容
著者:相馬保夫
出版社:山川出版社
サイズ:四六
ページ数:90
発行年:2006.10
19世紀のドイツでは,農村から多くの人びとが職を求めて都市や工業地帯に移り住んだ。そこに生きた労働者たちの実態と彼らの住宅から,当時の社会問題と民衆の生活を明らかにする。
■目次
ドイツ産業文化への旅
1.労働者住宅の成立ち
2.工業地帯の労働者社宅
3.大都市の労働者街
4.労働者生活圏の変容
著者:相馬保夫
出版社:山川出版社
サイズ:四六
ページ数:90
発行年:2006.10