別冊 都市史研究 江戸とロンドン
コンディション:裏表紙イタミ、カバーヨゴレ
18世紀、遠く隔たった2つのメトロポリス江戸とロンドン。その社会・空間・表象の具体相を示すことにより,両者の並行した類似性と相違点を明らかにする試み。日本とイギリスの近世史をはじめ経済史・社会史・建築史・美術史・文化史の分野を超えた国際的かつ学際的紙上シンポジウム。
■目次
・1部 社会
メトロポリスの勃興とロンドンの認識
十八世紀半ばのロンドンのリヴァリ・カンパニー
佐倉炭荷主と江戸問屋
民衆・犯罪・処刑
1830年代ロンドンの社会と統治
・2部 空間
インフラ都市・江戸
武家の空間とその流動性
寺院における建築の存続について
時間と空間におけるロンドンの素材
雑役人と小間づかい
・3部 表象
江戸の描かれ方
江戸城登城風景をめぐる二つの表象
江戸祭礼の表象
ロンドンにおける書籍業の展開
カナレットの描いた二つの橋
著者:近藤和彦、伊藤毅
出版社:山川出版社
サイズ:B5
ページ数:242
発行年:2007.11
