年報都市史研究17 遊郭社会
■目次
・特集 遊郭社会
シンポジウムの開催について
問題提起 近世~近代「遊郭社会」研究の課題
近世・近代移行期における甲府の遊所 宿場から遊郭へ
北陸・港町遊所の形成 加賀藩金石町相生町新地を事例に
八戸湊の飯盛女 船小宿・出稼ぎ・祭礼
幕末維新期における横須賀大瀧遊郭
温泉場の「三業」空間 昭和初期熱海における料理屋・待合・置屋
近代飯田遊郭における娼妓の生活
失われた飯田遊郭の建築
シンポジウム討論の記録
・論文 一八世紀フランス都市エリートの居住戦略
・論文解題 フランソワ=ジョゼフ・ルッジウ氏と近年のフランス都市史研究
・研究ノート 十六世紀後期伊達領長井・越後間の交通路と支城主
・書評 杉森哲也著『近世京都の都市と社会』
・新刊紹介
・研究交流
コロンビア大学 リチャード・プランツ教授を招いて
ニューヨークの都市史的研究のなかでの『ニューヨーク都市居住の社会史』の位置付け
高層アパートメントの形式にみるニューヨークの特殊性
著者:都市史研究会
出版社:山川出版社
サイズ:B5
ページ数:168
発行年:2010.02
