年報都市史研究18 都市の比較史
■目次
・特集 都市の比較史
シンポジウムの開催について
シンポジウムの趣旨説明
ラウンドテーブルI
高澤紀恵著『近世パリに生きる ソシアビリテと秩序』を読む
高澤紀恵・アラン=ティレ・吉田伸之編『パリと江戸 伝統都市の比較史へ』を読む
全体コメント フランス史の立場から
都市の比較史としての「伝統都市の比較史」
パリと江戸 さらなる比較のための応答
ラウンドテーブルII
伊藤毅編『バスティード フランス中世新都市と建築』を読む
高橋慎一郎・千葉敏之編『中世の都市 史料の魅力、日本とヨーロッパ』を読む
バスティードの都市像と都市空間史の課題
中世都市の特質
・論文
越後屋江戸本店の売場と奉公人
近代京都の町と土地所有 北之御門町を事例として
内陸の山岳地帯から港湾都市まで 明清以来広州貿易における徽州商人の活動
・研究ノート
平安京における消火活動と住人紐帯の諸相
近世後期の甲府における芸能興行について
・新刊紹介
・ラウンドテーブル 植民地都市の成長と南インド社会の変動
・都市史を歩む 「京都」 歴史と自然のあいだに
・時評 現代都市事情12 パリ
著者:
出版社:山川出版社
サイズ:B5
ページ数:180
発行年:2011.03
