
DETAIL JAPAN ディーテイル・ジャパン 2008年12月号 集住の現在形
■特集 集住の現在形
□フロム・エディター
□タイポロジー
・コミュニティ住宅の過去と現在 ゲルト・クーン、ティルマン・ハルランデル
・ミュンヘンの9戸のソーラー式テラス付き住宅 インゴ・ブッハー=ベホルツ
・ランスの4住戸の集合住宅 アトリエ・ダルシテクチュール・エ・デュルバニスム
・チューリッヒのシュタイナッカー集合住宅 ハスラー・シュラッター・パートナー
・シュテックボルンのグラリゼッグ寄宿学校 グラバー・プルファー・アルヒテクテン
・リュプリヤナの学生ホステル ベフク・ペロヴィチアルヒテクチィ
・ロンドンの住宅 ピーター・バーバー・アーキテクツ
□プロセス
・コペンハーゲンの学生寮 ルンゴー&トランベアグ
デザイン上の戦略/屋外の処理とランドスケープ
/構造への挑戦
・ベルリンのコーポラティブハウス レディッヒ ショップ・アルヒテクテン
参加型の建築/南側ファサード/ルーフテラス/計画の自然な魅力
□日本オリジナル
Bringin out the Project-「コラボ」から知るプロジェクトのディテール
第6回 小嶋一浩+赤松佳珠子/CAt×高間三郎 身体への配慮とデザインの両立2
著者:
出版社:リード・ビジネス・インフォメーション
サイズ:A4
ページ数:95
発行年:2008.12