ディテール別冊 清家清のディテール 間戸・まど・窗
多くの作品のなかから24点を選び、そこに展開されたディテールを収載しその全容を解説。清家清は、西洋の建築のファサードはほとんど戸障子の建具できまるものであり、柱と柱の間に入った戸「間戸」が日本の窓であるという。そして日本の戸障子は、シークエンスとしての開閉途中を含めた時系の中にあり、常に動的にそしてまた現寸でディテールを捉えなければならないと主張する。
■目次
・原寸で考える 清家清
・森博士の家
・私の家
・続私の家
・崖の家
・台地の家
・棟持柱の家II
・島沢先生の家
・小原流一連の建築
家元会館/芸術参考館/盛花記念館
・東ヶ丘の家
・田園の家
・代々木の家
・本駒込の家
・千鳥町の家
・上尾の家
・保土ヶ谷の家
・海中公園センター黒島研究所施設
・静清綜合御センター組合会館
・青梅橋の家
・伊豆三津シーパラダイス
・松庵の家
・風窓の家
・軽井沢プリンスホテル新館
著者:清家清、デザインシステム・
出版社:彰国社
サイズ:A4
ページ数:134
発行年:1983.09
