定期借地権とサスティナブル・コミュニティ ポスト公庫時代の住宅システム
現在の大不況の先に見えてくる日本の住宅社会のメガトレンドをふまえ、住宅を求める生活者、住宅を供給しようとする住宅建設業者、そしてコミュニティ設計に責任のある自治体や関係機関あるいは団体などがどうすればよいか。明確な指針を提供してくれる必読の書。新たな資産形成戦略として活用しうる住宅システムのあり方を具体的に提案している。
著者:定期借地、住宅地経営研究会
出版社:井上書院
サイズ:190×130
ページ数:236
発行年:2002.05
