箱の家 エコハウスをめざして THE BOX-HOUSES TOWARDS A NEW ECO-HOUSE
「箱の家」シリーズは100戸を超えた!
住宅において、今、求められる姿をシンプルに示した「箱の家」。その全作品を収録。
エコハウスとは、「エコロジカルな住宅」という意味である。著者は、これからの住宅は地球環境との関係を無視しては成立しないと考える。「エコロジカル」とは、長寿命、省エネルギーと一般的にとらえられている。しかし、著者はさらに踏み込んで、「エコロジカルな住宅」には、家族やコミュニティの問題、さらには文化や歴史の問題までも含めて考えていく。本書は、1995年に著者が提唱したローコスト小住宅「箱の家」がいかに「サステイナブルなエコハウス」へと進化していったか、その基本思想と設計実例を通して、「人が住まう」という本質的意味を追求する。
■目次
・序 箱の家からエコハウスへ
・第1章 箱の家の思想
・第2章 箱の家の進化
・第3章 箱の家の家族像
・第4章 「約束建築」と「無印住宅」
・第5章 サステイナブル・デザイン対話
・第6章 箱の家の構法と性能
・第7章 普及版アルミエコハウス
・第8章 箱の家のヴィジョン
・巻末 箱の家一覧
・あとがき
著者:難波和彦+界工作舎、坂口裕康
出版社:NTT出版
サイズ:235×215
ページ数:191
発行年:2006.12
