家族をつくった家 くうねるところにすむところ 04
建築家、クリエーターが子どもの目線から家について語る、というコンセプトで刊行される「くうねるところにすむところ」シリーズ。
銀座ソニービルなど数々の建物を設計した建築家、芦原義信は奇想天外な家いじりの名人でした。それは15坪の小さな平屋の自邸で始まりました。家族をつくってきた家の変遷の記録を、建築家で長男の芦原太郎さんが写真・スケッチ・図面等を交えて語ります。巻末にインタビューを収録。
著者:芦原太郎
出版社:インデックス・コミュニケーションズ
サイズ:220×225
ページ数:55
発行年:2005.04
