みちの家 くうねるところにすむところ 08
建築家、クリエーターが子どもの目線から家について語る、というコンセプトで刊行される「くうねるところにすむところ」シリーズ。本書では、伊東豊雄が新しいイメージの家を伝える。「道」から「未知」へ、様々な家を体験する本です。
■目次
いろいろなみち/あなただけのみち/からだの中のみち白いみちの家/チューブの家/大きな巻き貝の家/ワープするみちの家/音の洞窟/音のみち/脳のネットワークのみち/みちの街/未知の家/建築家 伊東豊雄さんを語る 鈴木明/あとがき
著者:伊東豊雄
出版社:インデックス・コミュニケーションズ
サイズ:220×225
ページ数:55
発行年:2005.07
