家づくりのきまりとくふう くうねるところにすむところ 19
建築家、クリエーターが子どもの目線から家について語る、というコンセプトで刊行される「くうねるところにすむところ」シリーズ。家は街の環境をつくるとてもたいせつなものです。そして人が安全に暮らすためには、家はじょうぶでなければなりません。家をつくるうえでのきまりとくふうを常に見直す必要があります。建築家・堀啓ニさんが模型をつかってわかりやすく解説します。
著者:堀啓ニ
出版社:インデックス・コミュニケーションズ
サイズ:220×225
ページ数:55
発行年:2006.09
