家と身体 くうねるところにすむところ 22
建築家、クリエーターが子どもの目線から家について語る、というコンセプトで刊行される「くうねるところにすむところ」シリーズ。身体はたくさんの物差しからできている。「触れる」「触る」ことから、家の素材がもつ肌合い、微妙な温度、家や空間の大きさ、存在感を確かめる。建築家・鈴木恂さんが「家と身体」の新しい結びつきを語ります。
著者:鈴木恂
出版社:インデックス・コミュニケーションズ
サイズ:220×225
ページ数:55
発行年:2006.12
建築家、クリエーターが子どもの目線から家について語る、というコンセプトで刊行される「くうねるところにすむところ」シリーズ。身体はたくさんの物差しからできている。「触れる」「触る」ことから、家の素材がもつ肌合い、微妙な温度、家や空間の大きさ、存在感を確かめる。建築家・鈴木恂さんが「家と身体」の新しい結びつきを語ります。
著者:鈴木恂
出版社:インデックス・コミュニケーションズ
サイズ:220×225
ページ数:55
発行年:2006.12