
WORKSIGHT 16号 続・スマートワークプレイスの未来
■特集 続・スマートワークプレイスの未来
Case1
CBA/「人」の力でデジタル分野ナンバーワンを目指す豪州最大のメガバンク
Case2
Paramount House/「ポストコード2010」の住人が集うクリエイティブ・コミュニティ
Case3
Aurecon/世界最大級の木造オフィスビルはワーカーのもう1つの「家」
Case4
Woodside/自然なテクノロジーでワーカーを支える世界最高のスマートビル
Case5
Arup/フレキシブルなワーカーが自ら考えたビジョン「Living Arup」
Case6
RMIT University/街に開かれ、市民に開かれた都市型キャンパス
Case7
Quay Quarter Tower
/オーストラリアの玄関口に新たなコミュ二ティを生むバーティカル・ビレッジ
Case8
Mirvac/自社の革新性を体感してもらうショーケース
Focus1
James Calder/カルチャーに基づいたエクスペリエンスをデザインする
Focus2
Super-Experience
/「スーパー・エクスペリエンス」が未来のワークプレイスを変える
Wrap-up
山下正太郎
/テクノロジーに隙を見せないためには?「感情の劣化」を防ぐオーストラリアの実践
著者:コクヨ
出版社:学芸出版社
サイズ:A4
ページ数:120
発行年:2020.07