重文民家と生きる
1937年に第一号が指定されて以来現在まで、日本中に点在する重要文化財民家の数、約350軒。その一軒一軒に、厳しい風土や長い歴史を生きてきた人たちの暮らしが刻まれている。維持保存や活用をめぐって、時に苦悩し、それでもなお愛おしみながら民家とともに生きる住み手たちが今初めて、そのたたずまいと豊かな文化を綴る。
著者:全国重文民家の集い
出版社:学芸出版社
サイズ:B6
ページ数:239
発行年:2003.04
1937年に第一号が指定されて以来現在まで、日本中に点在する重要文化財民家の数、約350軒。その一軒一軒に、厳しい風土や長い歴史を生きてきた人たちの暮らしが刻まれている。維持保存や活用をめぐって、時に苦悩し、それでもなお愛おしみながら民家とともに生きる住み手たちが今初めて、そのたたずまいと豊かな文化を綴る。
著者:全国重文民家の集い
出版社:学芸出版社
サイズ:B6
ページ数:239
発行年:2003.04