これから価値が上がる住宅地 八つの発想の転換
■目次
・まえがき
・いま、住宅地で何が起こっているのか?
・見る目を変えると、こんなゆたかな暮らしがある
家の前の道は私たちの道/小さいけれど、たくさん利用できる庭/塀がなくても安心な街/共有は美しい住環境を守る/借地は安心で快適/ルールがあるほうが自由/管理組合は住宅地の価値を上げる/古い住宅地のよさは持続性にある
・こんな住宅地をもっと増やすには
・あとがき
著者:齋藤広子
出版社:学芸出版社
サイズ:B6
ページ数:175
発行年:2005.02
