農のある暮らしで地域再生 アグリ・ルネッサンス
都市では市民農園や農住組合で農地を保全し、農村ではファーマーズマーケットや田園住宅で美味しい野菜、魅力的な景観、地産地消の活力を取り戻す。農産物すら大量生産の規格品が求められ、地価が高騰し、都市と農村が対立していた時代の発想と規制をきっぱりと捨て、都市と農村を繋ぐ田園まちづくりを実現するための処方箋。
■目次
・第1章 少子高齢化でまちづくりが変わる
1 都市住民の価値観とライフスタイルが変わる/2 農村住民の意識と土地利用が変わる/3 土地政策とまちづくりが変わる
・第2章 都市農地を活かしてまちを再生する
1 都市農地の機能を見直す/2 まちに付加価値をつける/3 事業リスクを減らす/4 都市農地を活かしたまちづくり
・第3章 農村資源を活かしてむらを再生する
1 農ある暮らしが都市住民を呼ぶ/2 農村の魅力と活力を取り戻す/3 農村資源に付加価値をつける/4 農村再生のためのポイント/5 農村資源を活かしたむらづくり
・第4章 都市と農村を結んで地域を再生する
1 田園まちづくりに取り組もう/2 田園まちづくり実現のシナリオ/3 アグリ・ルネッサンスをめざして
著者:山本雅之
出版社:学芸出版社
サイズ:B6
ページ数:206
発行年:2005.03
