住まいの礼節 設計作法と美しい暮らし
本当の住まいづくりとは、要望をつめこんで形にしていくことではない。それらを絞り込んで優先順位をつけ、コストとの兼ね合いのなかで設計の過程を楽しむことである。ほどよい機能性を保ちつつ、その空間がゆとりなのか無駄なのかを見極め、家が街の風景の一部となることを自覚する必要がある。住まいのしなやかな哲学を説く。
■目次
・第1章 住まいづくりは一歩控えて
・第2章 画一的にとらえない
・第3章 不便を楽しむ
・第4章 家は内側だけではない
・第5章 空間こそ生活の財産
・第6章 共に生きる、より豊かに
・あとがき
著者:中山繁信
出版社:学芸出版社
サイズ:B6
ページ数:207
発行年:2005.03
