建築デザイン発想法 21のアイデアツール
アイデアマンになることは、後天的なものである。ちょっとしたノウハウやツールを知ることで、発想がものすごく楽になり、その成果を上げることが可能だ。本書は、「建築・都市・プロダクト分野」のデザイナーや学生向けに書かれた発想法の本。第1部では、発想のための基礎知識が14のエッセンスとしてまとめられており、第2部では、数ある発想法の中から、デザイン思考にも活用可能な21の技法を紹介する。
■目次
・第1部 発想のための基礎知識
発想するということ/ヒラメキの手順を知っておこう/常に問題意識をもとう/スケッチブックとポストイットをポケットに/前半は質より量を、後半は量より質を/図で思考しよう/広く・浅く・柔らかく・楽しく構えよう/質の違うアイデアを組み合わせてみよう/イメージで考えよう/人のアイデアを自分なりにアレンジしよう/1人より2人、できればグループで発想しよう/デザインでは、類推・メタファーを活用しよう/幅広くスケッチをする意識をもとう/アイデア・メーカーを活用しよう/批判を恐れずアイデアを人に聞いてもらおう
・第2部 21の発想法をつかって見よう
・アイデアのタネを増やすための発想法
ブレイン・ライティング/フィッシュボーン・ダイヤグラム/属性列挙法/マンダラート/MY法
・アイデアを改良する・発展させる技法
チェックリスト法(SCAMPER)/欠点列挙法/ポジショニング法
・意外なアイデアを生む発想法
アサンプション・スマッシング(逆設定法)/ワード・ダイヤモンド/類推発想法/NM法T型
・頭の中を整理する技法
マインド・マップ/△○□(ストゥーパ)法/ペア・ミーティング/トヨタ式5W1H
・アイデアを評価する手法
PMI法/シックス・ハット/キャスティング法
・アイデア発想のための刺激を得る手法
仮想状況設定法/カタログ法/タウン・ウォッチング法
・コラム
著者:平尾和洋
出版社:学芸出版社
サイズ:B5
ページ数:255
発行年:2009.09
