建築の保存デザイン 豊かに使い続けるための理念と実践
文化財としての凍結保存から、より新しい時代の身近な建物を再生・活用する動きの加速化、時代と文化による多様性と真実性を踏まえた取組み、地球環境問題を背景にした社会的ストックとしての位置付け。これら建築保存の今日的潮流、歴史的理念をおさえつつ、国内外の魅力的な再生活用事例からそのデザイン手法を読み解く。
著者:田原幸夫
出版社:学芸出版社
サイズ:A5
ページ数:223
発行年:2003.06
文化財としての凍結保存から、より新しい時代の身近な建物を再生・活用する動きの加速化、時代と文化による多様性と真実性を踏まえた取組み、地球環境問題を背景にした社会的ストックとしての位置付け。これら建築保存の今日的潮流、歴史的理念をおさえつつ、国内外の魅力的な再生活用事例からそのデザイン手法を読み解く。
著者:田原幸夫
出版社:学芸出版社
サイズ:A5
ページ数:223
発行年:2003.06