まちづくりコーディネーター
地域における参加や参画、協働のまちづくりが盛んだが、成果を上げられないことも多い。成功例には活動の立ち上がり期から地域が抱える問題を冷静に捉え、解決の道筋を描き出し、合意を形成していく手助けをするコーディネーターが活躍している。影の主役である彼ら彼女らの役割、ノウハウを実践例から具体的に解き明かす。
■目次
序 「まちづくりコーディネーター」とは
1部 市民社会における地域まちづくりのプレイヤー
1 まちづくりとつながった景観政策
2 テーマコミュニティと地域社会をつなぐ町家再生
3 住民自治組織とまちづくり
2部 住民・企業・行政の協働の現場から
4 コミュニティのエンパワメント-京都の地域まちづくりの事例から-
事例地域の位置づけと比較
有隣学区のまちづくり/城巽学区のまちづくり/本能学区のまちづくり
立誠学区のまちづくり/小野郷学区のまちづくり/西竹の里テラスハウス地区
5 企業とのパートナーシップのつなぎ役
-地域と共生する住宅づくりから-
6 行政マン・コーディネーターの可能性
終 まちづくりコーディネーターの技を磨く
まちづくりコーディネーターの役割/まちづくりコーディネーターとは誰か
まちづくりコーディネーターの職能
・徹底討論!まちづくりコーディネーターの悲喜こもごも
著者:リム・ボン+まちづくり研究会
出版社:学芸出版社
サイズ:A5
ページ数:223
発行年:2009.09
