建築学テキスト 建築構法 建築物のしくみを学ぶ
建築物を利用する主体(人間)を中心に据えて学ぶ、新しい建築学シリーズ。建築構法では、各種構法が誕生した背景を考察し、構法の違いが環境や社会に与える影響について学ぶとともに、現代において主となる木質構造、鋼構造、鉄筋コンクリート構造をはじめ各構法の躯体と仕上げの詳細、施工過程を、豊富な図と写真でみる。
■目次
第一章 構法を産み出すもの
第二章 躯体の構法
第三章 仕上げの構法
第四章 構法が産み出すもの
著者:武田雄二、西脇進、鷲見勇平
出版社:学芸出版社
サイズ:A4
ページ数:135
発行年:2005.11
