歴史を未来につなぐ まちづくり・みちづくり
歴史的資産の保全と道路整備の対立時代は終わった。地域の歴史や文化、生活環境を尊重しつつ、自動車の安全な通行とともに快適な歩行空間を実現することが、これからのまちづくりの核になる。歴みち事業をはじめ、これまでの積み重ねを集大成し、文化財・都市計画・景観行政の協調による計画、設計、デザインのあり方を示す。
著者:新谷洋二
出版社:学芸出版社
サイズ:A5
ページ数:320
発行年:2006.01
歴史的資産の保全と道路整備の対立時代は終わった。地域の歴史や文化、生活環境を尊重しつつ、自動車の安全な通行とともに快適な歩行空間を実現することが、これからのまちづくりの核になる。歴みち事業をはじめ、これまでの積み重ねを集大成し、文化財・都市計画・景観行政の協調による計画、設計、デザインのあり方を示す。
著者:新谷洋二
出版社:学芸出版社
サイズ:A5
ページ数:320
発行年:2006.01