橋の景観デザインを考える
橋の景観デザインに求められるものは、「建設される地域に見合った使いやすく美しい橋を、エンジニアの発想と現代の最高の技術を活用して建設することであり、さらにはその積み重ねにより上質の環境のストックを後世に伝えること」という考え方に基づき、デザイン的な見地から橋の魅力を探ろうとした書。景観デザインの考え方と評価、構造デザインとディテール、デザインをめぐる環境、修景の考え方、橋のデザイナー、といった観点から30のテーマを選び、Q&A形式でやさしく解説している。
■目次
・好きな橋
・第1章 橋の景観デザインに求められるもの
・第2章 景観デザインの考え方と評価
・第3章 構造デザインとディテール
・第4章 デザインをめぐる環境
・第5章 修景の考え方
・第6章 橋のデザイナー
・第7章 座談会 橋の魅力とデザインをめぐって
・おわりに
・文献
著者:篠原修、鋼橋技術研究会
出版社:技報堂出版
サイズ:B6
ページ数:199
発行年:1994.06
