構造力学
構造力学の基礎を丁寧に解説した書。力学を用いることにより、構造物に力が作用した場合の構造物の変形や構造物内に作用する力などを理論的に求めることができるようになる。
■目次
第1章 力
第2章 応力とひずみ
第3章 はりの力学
第4章 トラスの力学
第5章 影響線
第6章 仮想仕事の原理とその応用
第7章 不静定構造物の解法
第8章 マトリクス法
第9章 柱の座屈
第10章 構造物の振動
附録A 練習問題
附録B 練習問題解答
著者:後藤芳顯、小畑誠、川西直樹、水野剛規
出版社:技報堂
サイズ:A5
ページ数:241
発行年:2014.04
