残余空間に発見する建築 2016年度 日本建築学会設計競技優秀作品集
1952年から開催されてきた「日本建築学会設計競技」の2016年度の課題は「残余空間に発見する建築」。私たちの周辺環境にあたりまえのように存在しながらも意識から外れる「残余空間」を取り上げ、それに意味を与えることを「発見する建築」であるとした。応募総数305作品の中から審査を経て入選した70の優秀作品を、講評とともに掲載。
著者:日本建築学会
出版社:技報堂出版
サイズ:A4
ページ数:114
発行年:2016.11
1952年から開催されてきた「日本建築学会設計競技」の2016年度の課題は「残余空間に発見する建築」。私たちの周辺環境にあたりまえのように存在しながらも意識から外れる「残余空間」を取り上げ、それに意味を与えることを「発見する建築」であるとした。応募総数305作品の中から審査を経て入選した70の優秀作品を、講評とともに掲載。
著者:日本建築学会
出版社:技報堂出版
サイズ:A4
ページ数:114
発行年:2016.11