ホーム JW_CADユーザーが使えるBeDraw Lite徹底解説 実用版WindowsCADで図面を描く

JW_CADユーザーが使えるBeDraw Lite徹底解説 実用版WindowsCADで図面を描く

セール価格 3,080円(税込)

BeDrawは、建築意匠設計や設備設計、機械設計などの分野で利用できる汎用のWindows版2次元CADです。他のソフトウェアと連携するためのOLE機能も備えています。BeDraw Liteは、BeDrawのサブセットで、本書専用に開発され本書付録のCD-ROMにのみ収録されているソフトウェアです。BeDrawやBeDraw Liteは、JW_CADとの高い互換性を実現しています。また、BeDrawはJW_CADの図面保存、外部変形、建具や線記号変形などのJW_OPTにも対応しているため、JW_CADのデータをより有効に利用可能です。パソコンやCADの初心者を対象に、BeDraw Liteの基本操作から実践的な設計製図までを習得するための入門書となっています。付録CD-ROMに、BeDraw Liteのプログラムと本書で使用するデータファイル類、BeDrawのプログラム(シェアウェア)を収録しています。

著者:吉浜一雄、岩永善成

出版社:エクスナレッジ

サイズ:B5

ページ数:324

発行年:2001.04