X-KnowledgeHOME 2002 April Vol.04 モダニズムを超えた日本の建築家たち
■GOOD-BYE MODERNISM インタビュー
「建築の最後のカタチは、完璧にドロップアウトした個人によってしかつくれない」(藤森照信)/「モダニズムは基本的に白人男性というマジョリティのための建築だった」(石山修武)/「内部空間よりも、はるかに大きな責任が建築の建ち方にある」(青木淳)/「シンプルな空間の中に、住まい手がお気に入りの物で自分の世界をつくっていく生活が重要なものになってきている」(古谷誠章)/「モダニズムは時間について意図的に言及しないようにしてきた」(内藤廣)
■日本の建築家の現在(五十嵐太郎)
■アントニン・レーモンド The father of Japanese modern architecture
著者:
出版社:エクスナレッジ
サイズ:A4
ページ数:140
発行年:2002.04
