こんな家で死にたい
熟練ヘルパーである著者が全国を歩いて探した「終の住処」とは・・・。グループリビング、コミュニティハウス、コレクティブハウス、多世代交流村、生活支援ハウス、安心ハウス、ケアハウス、特別養護老人ホーム、老人健康保健施設、グループホームなど、健康な方から介護を必要とされる方まで、老後を楽しく過ごせる住処を提案する書です。
■目次
・はじめに
・第一章 新しい生き方で選ぶ「終の住処」
・第二章 生涯現役でいられる住まいとロングステイの活用
・第三章 費用負担が少ない住まいを探す
・第四章 介護を考えて選ぶ住まい
・第五章 「終の住処」探しで心得ておきたいこと
・最後に
著者:栗原道子
出版社:エクスナレッジ
サイズ:B6
ページ数:271
発行年:2005.09
