AutoCAD LT 2000から2009まで作図・操作学習帳

AutoCAD LTの基本操作を学べる入門書。 基本操作といえども、初歩的な起動から実務に役立つデータ変換まで幅広く学習できるため、他のCADからの乗り換え組にもおすすめ。 本書はAutoCAD LT 2000から2009までに対応し、バージョンによって操作が変わる場合には、それぞれの方法を丁寧に解説している。 ■目次 ・第1章 AutoCAD LTの準備 　AutoCAD LTの起動と終了／画面／準備 ・第2章 AutoCAD LTの操作の基本 　画面コントロール機能／マウス操作／コマンドの起動方法／ツール／ 　コマンドのオプション／操作に失敗したときは／図形を選択し削除する ・第3章 直線と円弧の作成と線編集 　水平線・垂直線／数値入力で斜め線／オブジェクトスナップを用いて線を描く／ 　2重線／構築線／円弧／平行線を生成する／包絡処理／壁に穴をあける ・第4章 長方形や円などを描く 　長方形／円／正多角形／ポリライン／曲線／楕円と楕円弧／点オブジェクト ・第5章 図形を編集する 　移動／複写／配列複写／回転／鏡像／平行図形を生成／変形 ・第6章 応用操作 　画層／グリッドとスナップ／オブジェクトスナップ／ダイナミック入力／ 　図形のプロパティ／「オブジェクトプロパティ管理」ツール／クイック選択／ 　計測／リージョン／ハッチング／ブロック／ダイナミックブロック／グループ／ 　外部参照／ツールパレット ・第7章 文字と寸法 　文字スタイル／寸法／異尺度対応オブジェクト／マルチ引出線／クイック引出線 ・第8章 印刷・レイアウト・データ変換 　印刷／モデルタブとレイアウトタブ／ワイプアウト／データ変換／表 ・第9章 Supplement 　オプション／テンプレートファイル／ワークスペース／エイリアス／ 　ショートカットキー／画像の取り込み ■練習用データダウンロード 本書に記載のパスワードを入力すると、内容に即した練習用データをダウンロードできます。

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